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ブルーピリオド 放送直前特番 【感想】

2021年10月1日から始まる鮎川龍二の声優 花守みゆりさんがナレーションで

スタジオのメンバーがブルーピリオドの魅力を語る。

ブルーピリオド、めちゃくちゃリアルに絵の世界を描いてるらしい。

まさかの山口つばさ先生の母校の美術予備校、恩師出てきてテンション上がった。

山田五郎のブルーピリオドの意味の解説がよかった。

山田五郎さんはYouTubeチャンネルもやってるみたいで絵画のこと取り扱ってるみたい。

出演者

スタジオは

  • パンサー向井、菅
  • ラランド サーヤ
  • 美術評論家の山田五郎

ラランドのサーヤは 中高美美術部だって。

美術予備校の方にロケに行っていたのは

  • パンサー 尾形
  • 矢口矢虎役の峯田 大夢
  • 桑名マキ役の宮本 侑芽

作者 山口つばさ先生の母校にロケ

パンサー 尾形、矢口矢虎役の峯田大夢、桑名マキ役の宮本侑芽 の三人が山口つばさ先生の母校の美術予備校である新宿美術学院 にロケ。作品に出てくる予備校のモデルになった学校だね。

通ってた時の先生が登場、佐伯先生のモデルにもなってるのかな?

山口つばさ先生も矢虎と同じく藝大受験の2日目に体調崩す。実体験も結構入ってる、それ分かったうえで読んでもおもろい。

今回のアニメ、この学校の音録りしたらしい。キャンバスの音、筆の音など。

3人が実際の藝大試験問題のデッサンに挑戦

先生の指摘で一気にうまくなってた。

パンサー 尾形もうまくて驚いた。やっぱ、芸人は能力にたけてるな。

山田五郎がブルーピリオドの意味を解説

最新巻でピカソの話してたから、ピカソの内容はありがたい。

ピカソの時代のパリは暗かった、ピカソの悩み苦しんでた時代、

それが

青の時代(ブルーピリオド)

と呼ばれている。

白黒の漫画からアニメで色がつくどうなるか、色んな絵も出てくるやろうし、アトリエやアーティストの協力があるやろうね。

最後にはブルーピリオドのアニメとYOASOBIの群青のコラボ映像があったよー。

アニメもっと楽しみになった。いい特番でした。

ブルーピリオド最新第11巻の感想はこちら↓

ブルーピリオド 11巻発売【感想】

山口つばさ先生のTwitterはこちら↓

山田五郎さんのYouTubeチャンネルはこちら↓

https://www.youtube.com/channel/UCq1r8Nq3nwI9VhvyiwcpF2w

新宿美術学院 のブログはこちら↓

https://www.art-shinbi.com/blog/2021/01/19/

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