『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』オフィシャルサイト (sao-p.net)
2021年 9月30日に放送していた 映画SAOの特番 『劇場版ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア インサイドストーリーズ』 の感想書きました。
結構、色々話してて、映画楽しみになった、面白かった。
渋谷晃尚×松岡禎丞×丹波将己
- A-1 pictures 渋谷晃尚
- キリト役 松岡禎丞
- アニプレックス 丹波将己
新規層も置いてけぼりにならないように。
もともとプログレッシブ、アニメ化の話はあった。
プログレッシブのコミックはアスナ視点。そっからの映画の構想ができた。一期のSAOと同じ話なら、アスナ視点で描いた方が面白いのではないか?と
いつもアスナは女神、救済装置だった。けど、案外普通の女の子なんだと分かる。
アスナ目線のキリトは挙動不審。やりすぎるとギャグっぽくなっちゃう。
ミト役はオーディションで。音響監督、岩浪さんが水瀬いのりならいけると言うことで決まった。
監督は女性にやってもらいたいってことで河野監督。河野監督は情緒的な演出が上手。
一期の伊藤監督と同じアングルで描かれてるシーンがある。河野監督がどうしてもこのアングルでいきたいと。
松岡禎丞:心残りが一つあるらしい、お楽しみに。今回、アインクラッド編をもう一度演じるにあたって、足立慎吾とかに相談。今の松岡禎丞で全力で演じればいいじゃないと言われたらしい。
戸松遥:15歳のアスナ、別キャラかのように、新鮮な気持ちで演じた。
戸松遥×河野亜矢子
- アスナ役 戸松遥
- 監督 河野亜矢子
映画の見どころ
- テレビシリーズとの違いは、映画なので、背景奥行き、音響が違う。
- アニメシリーズと比べて、一方アスナは……ってところが見れる。
- 主人公が違うことによって、セリフの重みが変わる。
- ミトはアスナの同級生、学校では宝塚で言う男役のイメージ
- 雨のシーンあるけど、雨の音とアスナのセリフ、どちらを立たせるかを迷った。
- キリトの不格好さとか、可愛いさが見れる。
最後に
TVアニメシリーズとのリンクが気持ちいいらしい。
TVシリーズと綺麗に繋がる。楽しみ。
映画見てから、アニメシリーズもっかい見直すのは必須ですね。
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